良い 悪い
前厄、本厄、後厄と、のうのうと過ごしてきたのですが、
厄の最後の最後の12月にまとめて
ツイテナイ!なラフなことから 本格的な不幸まで
どどーーーんとやってきた。
でもそれもそれぞれ一段落し、
ゴハンが美味しく食べられる。
身体が健康である。
そして、大事な人たちが、ニコニコ笑ってそこにいる
そんな 、当たり前な幸せを噛み締められるようになりました。
不幸というのは、そういう事に気づかせてくれるのでしょう。
だから、
悪い出来事というのは、悪いことばかりで無いってこと。